トラッドなコーデが得意なWorkersが手がけるシルク100%のレップタイ。
ヴィンテージでみるレップタイが軽いのに対し現在百貨店などで並べられているものは品質は良いのですがどこか重く固さも感じてしまう、Workersのレップタイはその品質と軽さを追求したアイテムとなっております。
柄はもちろんアメリカ式、左上から右下に流れるように裁断され、縫製はあえてミシンステッチで剣先を三つ巻きにしています。剣先には裏地をつけずヴィンテージタイのような軽やかさを持たせています。本体には芯を入れていますが、首元のノットが小さくなるよう薄いものを使用。ノットを小さく締められるよう大剣幅6.5センチと細めの仕様になっています。