[タフな作り]
身頃の生地はヨコ使いで、例のメーカーでお馴染みのリバースタイプ。洗濯してもタテ方向に縮みが出ないような仕様ではありますが、ワーカーズスウェットはとにかく糸を詰めて編み仕上げもしっかり防縮しているのであまり縮みません。その代わり生地自体の伸びも少ないので脇に伸び・縮みしやすいサイドリブをつけて着心地も良くしているという厳重な作りに。
また、こちらは本家では存在しないコットン100%のスウェットです。
肩幅、身幅にゆとりがありながら、着丈、袖丈は長すぎない。古着とは違うのに空気感は感じられるそんな一着に仕上げています。
[「付け襟」という襟。]
こちらのスウェットはの首周りは「付け襟」という始末方法。身頃より何パーセントか小さいリブパーツを付けることで「頭を通すときには伸びる」「首まで来ると伸びたリブが戻って首に沿う」という、相反する寸法を実現できることが特徴。デザイナーさんがカットソーで「首だけサンプル」を作るほど着用感を大切にしています。
[硬さを感じないヘビーオンス]
素材はWORKERSでは2016年に開発していた表糸は30 番・中糸30 番・裏糸7 番、裏の糸ループを短く編み さらに起毛をかけた15オンス相当のヘビーオンススウェットを使用しています。18ゲージとかなり目を詰めて編んだスウェットですが化繊を使わず綿100%のためゴワゴワな硬さを感じず柔らかな着心地。さらに目を詰めて編んでいることで形崩れもしにくいWORKERS自慢のヘビーオンススウェットなのです。
リブにもポリウレタンを使用せず綿100%の糸を使用し編み方だけで伸縮性を持たせたリブを使用しています。脇はフラットシーマー、縫い目がフラットなので肌の刺激も少ないのと、縫製自体がスウェットの重厚感を出しています。
ものすごく深くかいた起毛。生地自体、密度もあり、厚みもあるのでこれだけ深く起毛をかくことができます。
ヴィンテージライクでかつスポーティなシルエット
このバランスがまさにWOREKRS。
素材:綿100%
生産国:日本
| SIZE |
肩幅 |
身幅 |
袖丈 |
着丈 |
| S |
46 |
57 |
58 |
65 |
| M |
48 |
62 |
58 |
65 |
WORKERS(ワーカーズ)
WORKERS/ワーカーズは岡山を拠点にワーク、トラッド、ミリタリーを中心としたメンズウェアメーカーになります。デザイナーT氏の豊富な知識はディティール、縫製仕様、素材、商標やブランドの歴史にまで及び、その深い知識を活かし、パターンや縫製、糸、ミシンのアタッチメントなど細かい部分までこだわり、自分が理解を深めた日本の工場にてWORKERSの洋服は生産されます。古き良き部分を活かしつつ現代的解釈をユニークに注入するセンスとそれを実現する縫製技術やパターンなど各部門の高いクオリティは着る人をワクワク驚かせてくれる。 常にベーシックな服作りにも関わらず、そのクオリティや出来上がるまでのバックグラウンド含め、人の心を躍らせる数少ないブランド。